久川凪は面白い

みぃそんです。

前回は久川凪のことをたくさん書きました。好きですからね、久川凪。好きだからいっぱい書いちゃいます。

ところで、デレステには素晴らしい機能があります。好きなアイドルに好きな場所で好きなポーズをさせることができちゃうという機能です。フォトスタジオというらしいです。

フォトスタジオやってみるか…

 待っててくれ！久川凪！！

 久川凪

久川凪は『挨拶』という概念が急にツボに入って「おはよう」がめちゃくちゃ面白くなったことがある。

 久川凪でした。

めちゃくちゃ可愛い。 

僕は久川凪の人間性と言葉選びが大好きなのですが、単純に顔が良すぎて困っています。久川凪は顔が良すぎる。

何だお前その顔は…。

久川凪を“女”として認識してしまいそうになる。僕が好きな久川凪は“おもしろ”としての久川凪であって、女としての久川凪ではないのです。

皆さん危ないです。このままでは凪に、

久川凪に見つけられてしまいますよ！

彼女への恋心を！！！

何？その顔は

普通にその顔は何？

 感情が分からなさすぎる。

皆さん、やっぱり久川凪は“おもしろ”でした。

良かったです。久川凪が可愛いに全部振り切ってしまったらどうしようかと思いました。

ところで、最近流行っていますよね、夢見りあむ。この前ボイスまでついてしまいました。

夢見りあむが人気の理由はその尖ったキャラとおっぱいだと思います。僕は夢見りあむも同じく大好きです。

確かに夢見りあむは『良』です。しかし、“おもしろ”という観点で見ると久川凪には遠く及びません。

夢見りあむも面白いキャラではありますが、それはキャラクターとしての異質さであり、単純な“おもしろ”ではありません。残念ながら。

今や大人気キャラとなった夢見りあむも久川凪には勝てません。

悲しい、悲しいですか夢見りあむ。

ですが、これが本質です。

あなたに“おもしろ”は存在しない。

おもしれ～～～～～。